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急に仙良庵のそば食べたくなっていってみたが木曜日が定休日なのか
営業時間終了だったのかやっていなかった さてどうするか
山元町の信号を取り敢えず左に下りながら考えた結論が天龍菜館
先日初めて行ってから機会があればまた食べたいと 早くも機会が



座りたかった外のテーブルは地元の中国人が占拠していた
ちょっと残念だったが開けっ放しの入口の席に座ると
騒々しい中国語の会話が聞こえてきて異国情緒たっぷりに



頼んだのは前回と同じチャーシュー丼卵焼き乗っけ
前回は卵焼きだったが今度は目玉焼きだな
もしかしたら前回は目玉がつぶれて卵焼き風だったのかも
そんな妖しさもこの店の魅力かも 味は非常に気に入っている
丼にスープと杏仁豆腐がついて600円はリーズナブルだし



前回は週末で狭い店内は満席だったが平日で台風当日でもあり
客は外の中国人だけ オーナーで香港出身のヨウさんと
仲良くなりいろいろと話をした 年中無休で夜は2時までとか
香港には日本来てから一度も帰っていないとか今のお奨めは
これエビ春巻きとか ちょっと営業トークが混ざりながら



しゃべりながらもヨウさんは手を休めないで働いていた
作っていたのはいまのお奨め話題のエビ春巻き 



具材はエビと筍とのこと すごくおいしそうだな



4本600円のエビ春巻き 今日はお腹が一杯なので次回の注文にするつもり
風が時々鋭い吹き方をするようになったので退散した
から台風になるとはこの時は思いもしなかったし

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やはり雨だった七夕 悲恋だからそうそう簡単に逢わせてもらえないのか
誕生日にメールをくれて以来音信不通だったアオちゃんからメール
セブ島に行かなくなりました うーん 送別BBQの日時回答がないわけだ
動きがよく読めないアオちゃんだからこういう展開もありえると思っていた
理由にはちょっと笑ったが何回かメールをやり取りしているうちに
え ちょっと待ったという話になり電話に切り替えた
そうか とにかく頑張れ お父さん的には心の底から応援します
そんな感じの内容

 

一方N.Y.のグーパンはハツラツとやっている様子
奨学金を還しながらそれなりに人付き合いもしながらコツコツと
貯金をして旅立ったグーパンは若いながらもちょっと尊敬できる人
同じころの自分と比較すると 誰の援助もなしにたいしたもんだと
勢い余ってN.Y.でもグーパン振り回してないかちょっと心配だが

 

しかし人生における岐路がある年代の二人が羨ましい
こっちは誕生日が冥土までの一里塚だからな
もうね 一本道ですから
とにかく二人とも頑張れ!応援してます
 

前回のガチでうまい横浜の書店街ガチ丼決定戦は大好評で終了した 
惜しくも玉家の本牧天丼は優勝ならず 金額帯で不利だった
でも本牧地魚だけのこの天丼はうまかった ぎんぽう最高!



で第2弾はガチカレーNo.1決定戦 国民食カレーの 
カレーが絡んでいればカレーライスじゃなくても可らしい



玉家はカレーライスも地魚フライカレーなのか・・・
チャレンジャーだね 店頭に置いておいてと持ってきてくれた
 3代目にカレーに地魚なのというと絶対に美味しいからと
うーん チャレンジャーになるかな



じつは玉家と並んで載っていた本牧カレーは前から気になっていた
B級グルメの間では話題の店で味覚が似てるB級グルメブロガーも
お奨めのカレー 場所が場所だし電話は携帯だし怪しい魅力も
うーん最初は気になっていた本牧カレーから攻めてみようかなと
毎日食べ物の話ばかりですみません・・・
 

23:30を廻ったころ急に中華料理が食べたくなって中華街へ
いつも行く深夜営業の店はやめて新規開発しようかと
店の前にベンチとテーブルを出している店があった
雰囲気のあるお兄さんが本を読みながら一杯やってた
深夜の定食メニューみたいのが店頭に貼ってあったので
その中からチャーシュー丼卵焼き乗せみたいなのを選択
600円って安いよな あまり期待しないでおこうと



ところがこれが美味しかった 自分の好みに合った味
ベンチで食べるのもまるで台北の屋台にいるみたいで
よかった 読書をしていると思っていたお兄さんは
実は北京語の勉強中で声に出して頑張っている
関内で美容師をやりながら独学で北京語を習得中らしい
手の空いたマスターが発音をチェックして褒めていた
埼玉まで電車がつながり再び脚光を浴びてる中華街
週末の日中は近づく気にもなれないが夜はいいね
また行ってみたい店として記憶した 名刺ももらったし 
冷やし中華辛胡麻味噌味500円っての次は食べよう
名刺の裏に地図があったが車で行くなら西門から入ると
店の前が一方通行なのでNTT側から来て店の前路駐で
 

自分の車のように乗っているバーキン7の持ち主 が
釣りに行ってきてショウサイフグを17匹釣ってきた
そのほかに大物外道が 食べたことどころか見たこともない魚
新鮮なうちに食べるとおいしいってことで銀に持ち込んだ

 

こんなグロテクスな魚・・・カスザメというらしい



柔らかそうでひれの部分を切り落とすには出刃をハンマーで
叩かないといけないぐらいの固さ この部分だけらしいが



ひっくり返すとこんなかんじ サメとエイのハーフみたいな魚
まだまだかかりそうなので事務仕事をやりに事務所に戻った



しばらくすると刺身ができたからと呼びに来た
あの姿を見た後だから躊躇したが先行して食べてる連中は
意外とうまいよという レモンをたっぷりかけて醤油で
うーん まずくないな 結構身が固いから薄く切って
洗いにして酢味噌がいいかもなんて話になった
心配してたサメ特有のアンモニア臭も釣りたてなのでない
漁師からもそういわれていたみたいでそのほかにムニエルが
おすすめの調理法だったらしい フライにしてタルタルソース
でも食べたがこれは揚げている途中に身から水分が出るようで
なんか油っぽさが口に残ってしまい後味はあまりよろしくなかった
もう一度食べたいかというとどうだろ 洗いならってかんじかな
 

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