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前回激寒の中試写した裏庭映画館
この汚い壁での上映でも十分だと思ったが
高橋板金のリョウはどうしてもスクリーンを製作すると
どうせ忙しさに忘れてしまうだろうと高をくくっていたが
4/27夕方に明日から始めると宣言しにやってきた
そんじゃ制作方法を考えるかと庭に出て構想を立てた
壁の途中に柱のでっぱりがあるので下地が必要なのが
わかった 高低差は約30㎜ リョウが30㎜スタイロを
大工さんからもらったのがあると言い出したので即解決
当日持ってくると全面貼るほどの量がないがないことが
わかったので中を抜いて四隅の主要な部分と残りを
補強するような形で壁に貼り付けた 下地完了
こんだけスタイロが入っていれば板金を貼ってもペコペコすることは
ないはずだが誰かが手をつくとへこむ部分も出てくるだろう
材料が無いんじゃしょうがない 遊びだから余り物がお約束なのだ
板金を貼りだすとそこは餅屋
あっという間に3枚を貼り終えた
余り材料なので色はバラバラなのはしょうがない
お約束の試写タイム 上映作品はPRISCLLA
前回の汚い壁での上映でそれなりだったから
予想したとおり板金の色違いはそれほど気にならない
もちろん画質は壁の時より問題にならないくらいにキレイ
明るい部分がつなぎ目に来ると縦線が入りハッキリわかるが
裏庭シネマなら十分でしょと思ったがリョウはどうしても
ペンキを塗ると燃えていた なにが原動力なんだかよくわからん
一番映りがよかったのは真ん中のベージュの部分だったが
白は光沢があるので反射してしまうらしい
よって本日は全体を光沢のない白に塗るとのこと
あ いまコンチワの声がした リョウがきた(笑)
作業に付き合うことにします
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